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特 徴

最新の裸眼錯視用の屋外ビジョン(3DOOH)などに対応した3DCGや、
Digital Twin向けのキャラクターアニメーションなど、
様々な用途に応じた映像を制作いたします。

企画時点から専門チームによるテーマ設定~プロット制作、シナリオ開発、
合成音声を活用したナレーション等、
必要に応じてトータルプロデュースを承ります。

最新の裸眼錯視用の屋外ビジョン(3DOOH)などに対応した3DCGや、Digital Twin向けのキャラクターアニメーションなど、様々な用途に応じた映像を制作いたします。

企画時点から専門チームによるテーマ設定~プロット制作、シナリオ開発、合成音声を活用したナレーション等、必要に応じてトータルプロデュースを承ります。

対応可能映像

・コンピュータグラフィクス(3D/2.5D/2D) ・キャラクターアニメーション
・アニメーション ・実写撮影 ・空撮映像
・コンピュータグラフィクス(3D/2.5D/2D)
・キャラクターアニメーション
・アニメーション
・実写撮影 ・空撮映像

Product制作事例

制作事例にご興味のある方は、
弊社お問い合わせフォームよりご連絡ください。

クリエイターのご紹介

  • 秋山 貴彦 TAKAHIKO AKIYAMA
    (3DCGクリエイター)
    大学在学中、「月刊LogIn」、「月刊小説王」などで荒俣宏の「帝都物語」などの怪奇、幻想イラストを手掛ける。コンピュータ・ゲームの仕事をきっかけにCGの世界に惹かれ、86年トーヨーリンクス(現リンクス・デジワークス)入社。以後、CM、博覧会、ライドシミュレーター映像などの映像ディレクターとして数々の国際賞を受賞。94年、石井竜也監督『河童』のSFXスーパーバイザーや96年『ACRI』のVFXスーパーバイザーなどを務め、01年、映画『Final Fantasy』のCGディレクター及びVFXアートディレクターを務め世界的な評価を得る。
  • 浜口 泰昭 YASUAKI HAMAGUCHI
    (3DCGクリエイター)
    3DCGから撮影・編集、ヘリコプターでの空撮に至るまでほぼ一人で制作した自主制作作品「SHIBAINU」がブロスタTVを始め国内多数の賞を受賞。宝島社のムック本にて航空自衛隊の次世代戦闘機の実証機をCG映像化。それ以来、航空機などの乗り物の企業のプロモーションビデオのCG映像や映画、演劇のCG、イベント映像、書籍の表紙などを多数手がける。
    メカニズムを理解したメカCG映像と破壊表現、映画的なカメラワークを得意として評価される。その経験を活かし、国内外の錯視映像を研究、新宿のUFOの錯視映像のCG制作と演出を手掛ける。
  • 関 亮多 RYOTA SEKI
    (3DCGクリエイター)
    PS4、Nintendo Switch用のゲームソフト「メルヘンフォーレスト」(2021年発売)を単独で開発を行ったインディゲームクリエイター。処女作でありながら、ソニーミュージック、竹達彩奈(リンク・プラン所属声優)など、日本トップレベルの協力者が集まり話題となった。
    キャラクター・背景、モデリングからアニメーションまで幅広く対応ができるオールラウンダー。元々メーカー(SNKプレイモア)出身だが、現在は単独でゲーム開発会社を立ち上げ、制作活動を行なっている。
  • 沼口 雅徳 MASANORI NUMAGUCHI
    (3DCGクリエイター)
    3DCGアニメーターとしてキャリアをスタート。TVシリーズ・劇場作品・ゲームムービー等の作品に参加。2012年より、独立して会社を立ち上げ、現在まで子供向け作品の監督・演出を多数手がける。TBSザ・デジコン5最優秀賞受賞。デジタルクリエイターズデジタルクリエイターズコンペティション優秀賞受賞。NHKEテレ「うっかりペネロペ」演出・CGディレクター。NHKEテレ「がんばれ!ルルロロ」各話監督 等
  • 小野寺 明憲 AKINORI ONODERA
    (2D・実写・CMクリエイター)
    福井県福井市生まれ。16歳より映像制作を始め、大阪芸術大学芸術学部映像学科にて映画制作を学ぶ。在学中も16mmフィルムやデジタルビデオによる作品を多数制作。テレビ朝日グループのブロスタTVにより第3回Yahoo! JAPAN文学賞受賞作『雪の花』の映像化決定が発表され、翌月、同文学賞のサイトにて小野寺が同作の監督を務めることが発表された。ちなみに同作の主演を務めたのは、夫婦役では夫婦初共演となる渡辺裕之、原日出子夫妻。同作は第68回カンヌ国際映画祭に出品された。
  • 中村 夫佐裕 FUSAHIRO NAKAMURA
    (2D・実写・CMクリエイター)
    国立広島大学大学院(理学研究科:Master of Geology)を修了し、(株)東北新社で演出デビュー。入社10年目に退社独立し、現在、フリーランスとして活動中。かつては東北新社で中島信也監督のもと、CMの演出を学び、また、映画監督・相米監督のもと、長尺モノのイロハを教わる。CMでは東レ パン・パシフィックオープン・テニス2022告知、大田胃酸 整腸薬デルモア、日本蒸溜所酒造組合 DJKO0 類篇、リブコンサルティグ イニエスタ対談編。テレビ番組では日テレ系ネット「コルクを抜く瞬間」アメリカ西海岸シリーズ担当ディレクションなどを手掛けた。
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